野宮武美の社長Blog
2025-09-16
中東地域とEUの欲求度?
弊社関連の北海道緑地産業株式会社が所有の道北、浜頓別町の365万㎡(110万坪)は売却に向けて営業中ですが、やはり水資源と農業生産では中東・アラブ地区やアフリカ大陸から問い合わせとEUからは自然エネルギ再生と牧畜の和牛生産へのこだわりが多いのがはっきりと区別されて、それなりの地域性が出ているのが解りました。雪が降る地域は水資源に困っていないけど逆に自然エネルギーの再生が活発のようです。私も81歳となったのでどちらかに決めていただくと肩の荷がおります。あとはホテル、旅館と保養所がまだ残っています。合掌。
本公司关联企业“北海道绿地产业株式会社”持有的北海道道北地区滨顿别町土地(总面积365万平方米,约110万坪)目前正在出售。从询问情况来看,中东、阿拉伯地区及非洲客户主要关注水资源和农业生产潜力,而欧盟客户则更聚焦于可再生能源开发与和牛畜牧业,地域需求差异显著。
北海道降雪丰沛,虽无水资源短缺之虞,但可再生能源开发(如风电、光伏)却异常活跃。作为81岁的经营者,若能早日为这片土地选定归宿,肩头重担亦可卸下。此外,公司名下尚有酒店、旅馆及疗养院等资产待处置。合掌祈愿。